今月の読書は上高田保育園の園長先生の本棚から一掴みしてきて保育について読んでみました。これらの本は我が子が生まれたときにも読んだものでしたが、今回保育園の設計も何軒か作ってきてあらためて勉強しなおそうと読み始めた次第です。

「幼児期の教育を人類の進化の過程としてとらえる」というのはこうした本からの影響を受けています。30年前の書籍ですが、今でも興味深いものがあります。

小さい子の教育は楽しそうだなあ。来年は保育士の資格にでも挑戦してみようかなという気になってきました。