設計プロセス

ロケーションからはじまる設計
住まいへの要望を聞かず、敷地の立地条件を無視した建物の設計は考えられません。その敷地に立ち、陽の光や風の向き、地中の水の流れから音や匂いまで含めて気を払います。そして道路からのアプローチと人を迎え入れる玄関の位置を決定し、間取りや窓の位置などを決めていきます。
窓ひとつとってもそれは「見る窓」「見せる窓」「風の窓」から「光の窓」とひとつひとつに性格があります。そして、外観もまわりの景観や環境を考え屋根の向きや形などすべてがその場の持つ力から必然的に決められていきます。
敷地が呼び込む自然の流れに逆らわず、心を解放してプランに挑むことが大切なことと考えています。この「場をよむ」という作業がものごとの始まりともなる重要な瞬間で私はとても大切にしています。
 
初面談
初面談
自分の住まいを形にしようと思ったときに相談する一番初めの人物は「建築士」でありたいと願っています。どんな建築家、設計士に頼んだかでその建物のクオリティーは決まったも同然ではないでしょうか。
気軽に話しかけていただくために、敷居が高いと思わずに気軽にご相談ください。
初回面談は無料です。ただし遠隔地の場合、交通費をいただきます。
 
企画、計画、立案
位置取り
実際に気持ちが通じ合い、安藤設計と共に家づくりを考えていこうという段階になりましたら、今の暮らしのなかで大切にしてきたもの、これからの暮らしに大切にしていきたいものを家族のみなさんと一緒に何度も話し合いを重ねながら、また実際のロケーションを確かめながら、住まいのコンセプトを決めていきます。
ここでは着手金として設計料の一部をいただきます。
古民家再生の場合にはここで現地の実測に入ります。
模型
絵
 
基本設計
話し合いを重ねた内容や、敷地やロケーションを確認しながら1/100の図面を書きながら実際にプランニングに入っていきます。
この段階で方向性が決まり、このプランでいこうとなったら設計契約の締結となります。
実施設計
位置取り
計画が決まれば、それを実現するための「設計図」を起こします。この作業が設計業務として一番重要なところです。住まい手の希望が具体的に詰まり、練りに練った形を第3者である工務店さんや大工さんに理解してもらう設計図を作成するわけです。
その他、建築確認申請など必要な届け出なども作成し許可を受けます。
専門的な設備、電気、構造計算が必要な場合はそれぞれの専門家とも連携を取りながらもちろん、クライアントとも途中経過に何度も打ち合わせを重ねます。
図面がまとまった段階でさて次は工務店の決定です。どこの建設会社にやってもらおうか、業者さんに相見積もりをとったり実際に訪問したりして住まい手と一緒に決めていきます。設計施工の場合、この段階が踏めないので適正な金額なのかどうか施主にとっては不安になるところです。
 
工事監理
位置取り
いよいよ業者も決定し工事金額も決定し工事の開始です。
設計図書に書いてあるのはただの台本みたいなものです。言葉に書ききれていないことを読み取って演出していくという長い道のりの始まりです。
およそ1週間に1回は現場に来ては、図面どおりにできているか、図面に書ききれないことを言葉と気持ちで職人さんたちに伝えなくてはなりません。
上棟
材木刻み
 
引き渡し・完了検査
工事完了検査を受けて合格すれば完了となります。しかし、完成してからの検査では隠ぺい部分は見えてきません。本当に大事な検査は建てる途中にあると考えていますので途中の「設計監理」というものがやはりとても重要になってきます。
検査

TOPIC

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