食事室の改装工事

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住まいは生き方・日記
執筆 : 
ando 2017-3-29 20:10

 旅館の大部屋食事室を個室に改修する工事。ほぼ最終工事が終了してきました。

改修はいつも改修前の写真を撮りわすれていてビフォーアフターがよくわからなくてすんません。

この床は朝鮮張でやってみました。古材の幅を有効に使う場合はこれが一番。またいろいろの表情をした材料がまたいい味わいがあります。

和と洋の対比的な食事室ができました。

保育園も旅館も人を楽しませる空間づくりは同じ。

住宅も「住んで楽しくなるもの」を設計することにここがけています。

気軽に是非お問い合わせくださいませ。

偉大なる芸術家たち

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住まいは生き方・日記
執筆 : 
ando 2017-3-28 19:08

 小川保育園の天井画。制作風景はこんな感じでした。

これがこうなりました。

 

 小川保育園の竣工式がありました。在園児さんたちの合唱から始まり、手作りの感謝状をいただいたりして沢山の親や理事の皆さんに見ていただきました。真壁で作った建物というのはなかなか無いなかで保育園の赤ちゃんたちがすごすところをこうやって作ることができて幸いです。合板ゼロの本当のオーガニックハウスの完成です。

小川保育園ラスト1週間

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住まいは生き方・日記
執筆 : 
ando 2017-3-19 20:03

 今回の保育園のメーンイベント。天井に天然和紙を貼ってみました。色つけは保育園の子供達です。クロス屋さんも和紙を貼るなんて始めてのことでしたが丁寧に美しく貼っていただきました。ここは乳児棟として0歳〜1歳までの赤ちゃん専用の木造の建物です。こんな手作り感満載の建物なんてありきたりの建材を使って作る今の風潮からまったく逆工していますよね。でもあかちやんが床に寝て天井見ながらバブバブいつている姿が今から目に浮かびます。

それともう一つは床のクリパネル床です。これね始めての体験ですがこの微妙に凸凹感がなんかいいです。

玄関で靴を脱いで裸足の一歩めの感覚って大事です。

しかし、横幅がタイル割りぴったりでこれまたうまくいきました。

30坪の建物ですがどこを見ても楽しい建物となりそうです。

早く床の養生を剥がして無節の檜フローリングを拝んでみたいところです。

参加型家づくり

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住まいは生き方・日記
執筆 : 
ando 2017-2-16 10:41

 家づくりに住まい手も参加するというのは楽しいもので今回も保育園を作るにあたって園長先生にも手伝ってもらうことにしました。外壁を土壁調の感じと漆喰調の感じで仕上げるのですがその色違いを利用して

私は単に波をうったような形にしようと思ったのですが園長は小川町の里の風景に見える3つの山並みをイメージしたいということでとりかかることとなりました。

美大出の園長の出番。一発勝負です。さてどうなるか。

 

 

 

 天井剥いだら出てきました。見事な梁。

今年は古民家再生の物件から幕あけとなりました。

今年も日々の仕事づくりや建築に対する思いを発信していきたいと思います。

 

 

 

2016年ももうすぐ終わり

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住まいは生き方・日記
執筆 : 
ando 2016-12-27 15:45

 2016年もクリスマスがすぎ、もうすぐ大晦日。

今年も上田原の新築住宅ー南北に長い敷地という形状を利用しながら音楽室を半地下に作ったり卍型にして採光を工夫したりして苦労しましたが楽しい建物となった。

千曲市の小料理「こゆり」さんー小さいながらもおしゃれでスタイリッシュな味なお店。

草津温泉「泉水館」ー新築と増築をミックスさせて新しい旅館づくり。寒さ対策に断熱リフォームを加えて新しい試みができた。

松本の新築住宅ー10年前に母屋を作りましたが、今回は息子さんたちの新居。2代続けてのご依頼で感無量。

「婦人画報」にも紹介された角屋旅館さんのリフォームといろいろ作ってきました。

そして、2016年の年の瀬をまたいでの仕事は埼玉の小川保育園のみとなりました。

本館の保育園に併設する形で作る「乳児棟」

乳児さんがゴロゴロ自分のお家のようにリラックスできる環境をいかに作るかが課題。

木をいっぱい見せて林の中でおいしい空気を感じるお部屋。

合板を使わないで、科学物質を使わないで自然素材、国産材、手仕事でいかに作るか。

安藤設計は開設依頼このクオリティをめざしてずっとやってきました。

でも、お金をかけて無理に宣伝をしていないので知る人は残念ながら少ない。一生懸命探してこのホームページにたどり着いた方との出会いだけです。

本当はこの作り方が標準となればいいのだが、生産効率とか利益率とかで考えればなかなか手の出ない領域なのかもしれない。

だから余計に大きな工務店、大きな設計事務所でなくアトリエ的な設計事務所の方が小回りを効かせて生き残れるのかもしれない。

是非、家を建てたいと思ったら少人数のアトリエ的な設計事務所に依頼しましょう。

時間はかかりますが後悔のない家づくりができると思います。

さてさて来年は年明け早々に民家の再生、住宅の増築物件が始まる。

世の中はかつての戦前の雰囲気と重なるようなことが多くて不安がいっぱいですが

子供達の未来のために戦争を知らない今の大人たちが頑張らねばなりません。

 

 

 小川保育園の地鎮祭が執り行われました。一昨年から話しがあって昨年実施設計、建築確認を経てあとは内示が降りるのを待つばかりとなりましたが参議院選挙の影響か、やっと内示が7月に下りて大急ぎで業者さんを呼んで入札。幸い材木も山から産直で提供でき、大工さんの手刻みのできる業者さんに決定。結果的に一番安かったのです。こういった内容の仕事はやはりやり慣れていないとついつい危険率を見て高くなってしまうようです。真壁で木組の架構を美しく見せ、さらにシックハウスにも気を使い、合板ゼロの家づくりなんて相当こだわった業者さんでないと難しい。

地鎮祭は子供達の年長さんたちも参加してみんなで歌を歌って始めました。お決まりの神事ではなくて手作りのあたたかい会でした。園の子供達も園長さんを始め職員のみなさんの期待をいっぱい受けて始まりました。

今年前半は草津温泉に行ったり来たりでしたが年後半は埼玉に行ったりきたりです。でも雪がないだけでも幸いです。

来月は大工さんの手刻みの打ち合わせと材木検査に東北に行き10月末までには上棟をむかえます。

 

保育園いよいよ始まります。

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住まいは生き方・日記
執筆 : 
ando 2016-7-26 11:20

 一昨年から計画を始めた保育園乳児棟の建設計画がやっと始まります。

今回も木と土をふんだんに使った建物にしたいと考えています。

赤松の丸太で組んだ階段、ぐにゃぐにゃした古材のケヤキ柱や丸太。

潜ったり飛んだりする上下の空間移動など乳児さんの感性に働きかける建物にしたいものです。

ここは和紙の有名な場所ですので内装制限のかからない範囲で和紙も使っていきたいと考えています。

 

見学自由の建物完成

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住まいは生き方・日記
執筆 : 
ando 2016-7-26 10:43

 昨年から作り始めていました新しい事務所が完成しました。

見学はいつでも自由ですのでお問い合わせいただければご案内させていただきます。

モデルハウスとかモデル住宅とか、家族にモデルなんてないのにそういった言葉が踊るハウスメーカーの広告には疑問を感じています。

建物のプランも住まい方もその家族の暮らしがありそこからスタートするものと考えています。

今回の建物もこの土地を読み取りどんな暮らしができるのかを考えた結果生み出されたものです。

もちろん、安藤設計で作るいつものテーマ「国産材」「伝統的な職人の技術」「自然素材で安全な材料」「住んで楽しい遊び感覚」はてんこ盛りです。

場所はホームページ上の「アクセス」をお調べください。Googleマップではまだ何もありませんが(笑)

 

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