2011年大晦日

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住まいは生き方・日記
執筆 : 
ando 2011-12-31 8:47

今年も残すところ今日1日

今年は上高田保育園から始まって佐久市の住宅を1件完成させ、現在進行中の建物は山梨県南アルプス市の住宅1件のみ。

 

去年に引き続き今年も時間の余裕があるのかなと思い、よし、この時間を利用して勉強に行こうと思い立ち、かねてから興味のあった横浜の設計事務所に武者修行に行きました。まだまだ自分の創造力の小ささを思い知らされ、自分にはない世界を見せてもらいいい体験となりました。

研修に行き始めた夏以降、ポツポツと仕事の話が舞い込み今は来年に向けて実施設計の真っ最中。しかし前にも増して、手作りへのこだわり感が強くなりなかなか終わりが見えないというジレンマに取りつかれています。

手間をかければかけるほどいいものにはなろうけれど、その分自分の生活が苦しくなる。時間なんぼと測れないのがこの仕事と割り切り、兎に角、人に喜ばれる仕事をしよう、建物を見て中に入って、生活する感動を味わってもらいたいという想いだけです。

写真は現在進行中の山梨の住宅。国産材100パーセント、無垢材と手加工の建物がまた一軒この地にもできました。来年1月末完成予定です。

住まい手のご厚意で内覧会もできそうです。山梨方面でこういった家づくりに興味のある方はご一報ください。ご案内させていただきます。

それではみなさま良いお年をお迎えください。

移築計画

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住まいは生き方・日記
執筆 : 
ando 2011-11-30 13:08

新潟の古民家を栃木の方まで移築再生してあたらしく店舗兼用住宅として甦らせます。

上の写真がもとの建物です。街並みを意識するなら平入りとした方がよかったのですが、町屋の奥行が長い敷地条件なため横向きには入りきりません。考えたアイデアが「下屋で軒先ラインを作る」でした。

 

3月から始めていた佐久市の住宅が今日引き渡しとなりました。

外観は臼田の街並みを意識してみましたが、古民家風の外観から想像する中の空間は自分で言うのもなんですが「不思議」です。

一昨日は完了検査を行いましたが、検査官もえー?どうなってんだあ?と目を丸くして驚いて帰られました。

建築は心と身体で感じるもの。体感したい方は明日是非ご覧になりにきてください。明日だけです。

引っ越し前の写真は何もなくて殺風景ですね。生活感が出てきたところでまた撮影させてもらいにきたいと思います。

住宅はショールームじゃあるまいし、住まないと完成しない。

佐久市臼田の住宅内覧会

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住まいは生き方・日記
執筆 : 
ando 2011-11-6 20:03

今週の日曜日13日に内覧会を行います。

佐久市臼田支所(旧臼田町役場)の信号を北に300メートルほど行った西側です。街並みを意識して、セガイヅクリの建物にしていますのですぐわかると思います。

国産材で作ったオーガニックな建物となっています。間取りも空間の有効利用でいろいろ工夫した楽しい建物となりました。

週末の出来事

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住まいは生き方・日記
執筆 : 
ando 2011-11-6 19:53

埼玉県飯能市にある自由の森学園「学園祭」に行ってきました。

我が家の子供たちは卒業してとっくにいないのに、また来てしまうという魅力はいったいどこに。

2日間、演劇、日本の芸能、中国舞踊、フラダンスにサンバの出し物、各クラスごとの企画から有志の企画、部活動の発表など2日ではとても見切れないほどです。

今年はまってしまったのは「手品部」のマジックパフォーマンス。

顧問の先生は数学の藤村さん。見かけはパッとしないんですが、この人いろいろ話を聞いていくと3年に一度開催されるマジックのオリンピックに1994年日本代表として出かけたとか、へえー知らなんだ。

部員の子供たちもなかなかのものです。おもしろくって何回も見てしまい、「このおっさんまた来てる」って思われたかしら。

手品部の初代部長は卒業式に鳩を飛び出させたという伝説があります。青春時代に好きなことを見つけて突っ込んでいけるって素敵ですね。

ランチは「日本一の学食」と雑誌クーネルで紹介された食堂で「伝統食」をいただきました。これで500円。

自由の森学園の学食のすごさは「やまけんの出張食い倒れ日記」にも紹介されています。

お時間のある方はこちらも是非。

http://www.yamaken.org/mt/kuidaore/archives/2006/08/post_867.html

平成23年度上田市都市景観賞

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住まいは生き方・日記
執筆 : 
ando 2011-10-28 15:24

2年に一度の上田市都市景観賞。今年も出しました。

                                                                                結果は落選でした。

上田市内にある古民家の中では規模も作りも見事な建物で、地域の古民家として多くの人たちに知ってもらいたいと思ったのですが、残念でした。

道路から少し奥まっていて道路からは見えにくい位置にあります。一昨年の夢の庭ギャラリーでもそんなことを言われて入選が難しかったようです。道路から入っているほうが静けさを確保できて住むには快適です。

今回の建物は構造体も美しい建物で外観もさることながら内部も魅力的な建物でした。

この地域の古民家にありがちな「天井が低く暗く寒い」を解消した素敵な建物となりました。

また再来年もガンバローっと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

佐久市の新築住宅、大工工事終了しました。今回の建物は街中に建つ住宅なためプライバシー確保のため2階リビングプランとしました。街の通りを上から眺める形です。また、仕事がら蔵書も多いため本棚のある書斎も作ってみました。本棚のあるこの部屋は本を飾るだけでなくお酒やお気に入りのCDなんかも並べたりしてまた違った大人のリビングになります。「思わず本を読みふけりたくなる」ような部屋をめざしてみました。

完成は来月中旬です。広告をうつような内覧会は行いませんが、施主様のご厚意により予約制の内覧会などは行いたいと思いますのでお問い合わせください。

古民家の地鎮祭

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住まいは生き方・日記
執筆 : 
ando 2011-9-19 8:38

上田市の西、千曲川ぞいに静かに建つ民家の改修が始まりました。現状を残しながら、あまり作りこみすぎず時を経た雰囲気を大事にして空間を作ろうと考えています。だいぶあちこちの基礎が下がったりゆがんだりと不安定ですのでそれをまずシャキッっとさせなくてはなりません。

十日町の山の中

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住まいは生き方・日記
執筆 : 
ando 2011-9-19 8:22

さわやかな天気の中新潟まで古民家の調査に行ってきました。今回は十日町から海側へ向かった山中です。車でいけどもいけどもたどり着かずもう山のてっぺんかと思うような土地にへばりつくように建っていました。よくもこんな高地に欅づくりの大きな建物を建てたものだと感心します。(写真はおとなりの建物でかわいいので写しました)今回調査したのは総2階建てで茅葺ではなく瓦でした。形的には十日町地方に多い形で、住宅などにするには容積も確保できて作りやすいです。

 

「古民家スタイル」

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住まいは生き方・日記
執筆 : 
ando 2011-7-3 14:40

民家再生の専門雑誌「古民家スタイル」に上田市内のSさんのお宅が紹介されました。

もともとの建物は蚕室づくりでしたが、幸いにも大がかりなリフォームをしたあとがなく原型をとどめていたので、構造体もそのまま美しく残すことができました。

この板の間の食堂部分は北側の和室でしたが、南側の和室をリビングにして南北に陽あたりと風とおしよく間取りしてみました。以前の形ではこの部屋の近辺はほとんど電気をつけないと暮らせないほどうす暗かったですが、それらの問題も解消されました。

一番変わったのは玄関と水回りでした。10畳もあろうかと思うだたっぴろい玄関でしたがほどよく柱を建てて、格調高い玄関となりました。

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